アラサー薬剤師の妊活記

アラサー薬剤師の妊活の記録

職場への報告

 

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初期のホルモン検査から日にち指定の受診が多く、さっそく仕事に支障が出る羽目に。

いきなり何日も受診のため休みますと言い始めたため、上司も心配していました。

なんか体調が悪いのかなあって思いますよね〜

最初から素直に言うのもなあと思いましたが、治療が進めば話さなければいけないタイミングは必ず来ると思ったので、体調を聞かれた際に初めから不妊治療をする旨を話しました。

 

幸い上司は受け入れてくださり、その後休みや遅刻をしても嫌な顔せず了承してくださいました。

他の職場の方には不妊治療のことは伝えていませんでしたが、察していた方もいるんじゃないかなあと思います。

1年以上通院していましたが、他の誰にも聞かれませんでした。

そういう点も含めて、皆さん気遣ってくださる職場で、かなり恵まれていました。